ヨツバさがし

~Looking for a Clover~

0820:強いポケモンと能力値

今日は僕がハマっているゲーム「ポケットモンスター」について記事を書きます。強いポケモンとはなんなのか、個人的見解から紹介します。

 

8月20日 日曜日

こんにちは、クローバーです。🍀

  1. ポケモンバトル
  2. 能力値
  3. 三値と性格
  4. 厳選について
  5. まとめ

1.ポケモンバトル

任天堂から発売されているゲームポケットモンスター1996年に「赤&緑」が発売されてから、続々と新作が発売され、2017年8月現在では「サン&ムーン」が最新となります。(同年11月に次回作「ウルトラサン&ウルトラムーン」が発売予定、公式発表済)

ポケモンバトルはゲーム作中にも幾度となく体験する要素であり、ゲームを攻略した後もキャラクターとの再戦や通信で他のプレイヤーと対戦したりと、ポケモンの大きな魅力の一つです。

 

ゲーム内のキャラクターとのバトルはともかく、通信でのバトルは相手も人間であるため、勝つための戦略を駆使したり、強力なポケモンを使用したり、実力が拮抗してる場合、勝敗の読めない激闘になることが多いです。

 

そんなポケモンバトルで勝率を上げるには2つの要素があります。

それは「高度な戦略を立てる」「強力なポケモンを使う」です。

「高度な戦略を立てる」というのは、戦略ごとにクセがあり、この状況では有利になるがこの状況では有利にならないなど複雑になるため、この記事では、まず「強力なポケモンを使う」について紹介します。

 

2.能力値

さて、ポケモンバトルに勝つ上で強力なポケモンを使用することは重要な意味を持ちます。ここで注意してほしいのは強いポケモンを優先的に使用し、弱いポケモンは使用するなと言っているのではありません。自分が選んだポケモンを強く育てあげ、強力な状態にしてからバトルに挑もうと言っています。ここで言う強いポケモンとは能力値が高いポケモンという意味で捉えてください。

 

さて、先ほど「能力値」という単語を使用しました。能力値ってなに?という読者のために紹介します。

ポケモンには能力値と呼ばれるポイントが存在します。以下の6つです。

 

HP:ポケモンの体力を示すポイントです。ダメージを受ける事で増減し、ゼロになるとそのポケモンは戦闘不能になります。

攻撃力(攻撃):物理攻撃を与える時、技の威力に影響するポイントです。自分の攻撃と相手の防御により相手に与えるダメージ量は変化します。

防御力(防御):物理攻撃を受ける時、技の威力に影響するポイントです。自分の防御と相手の攻撃により自分が受けるダメージ量は変化します。

特殊攻撃力(特攻):特殊攻撃を与える時、技の威力に影響するポイントです。自分の特攻と相手の特防により相手に与えるダメージ量は変化します。

特殊防御力(特防):特殊攻撃を受ける時、技の威力に影響するポイントです。自分の特防と相手の特攻により自分が受けるダメージ量は変化します。

すばやさ:ポケモン同士の行動(技の使用)の順番を決めるポイントです。基本的には値の高い方が先に行動できます。

 

この6つの能力値をどこまで高めた状態でバトルに挑むかが勝敗に少なからず影響します。ではこの6つの能力値はどのようにして決まるのでしょうか。

 

3.三値と性格

ポケモンの能力値がどのように決定されるのか紹介します。「三値」という3つの値とポケモンの性格によって決まります。

三値とは「種族値」「個体値」「努力値」の3つに分類されます。(これらは公式名称ではありません。一部のポケモンファンの間で通じる名称です。)

 

まず種族値とはポケモンの種類ごとに決められた値です。これはポケモンの種類によって異なり、同じポケモンであれば必ず同じ値になります。種族値はHPからすばやさまで6つの能力値それぞれに存在します。またその合計値もポケモンによって異なります。合計値に大小の差が出るため、一般的に弱いポケモン、強いポケモンという格付けが行われています。

例えば、全ポケモンの中で種族値合計が最低ポケモンは合計175のヨワシになり、最高ポケモンは合計780のメガレックウザやメガミュウツーになります。

ただし、種族値ポケモンを選ぶとタイプや相性が伴ってくるため、種族値が高くても弱点を対策されてる事が多い場合があります。例えば、ドラゴンタイプのポケモン種族値が高い傾向にあるため、多くのプレイヤーはドラゴン対策にこおり・フェアリー・ドラゴンタイプの技を使えるポケモンを使用し、ドラゴン対策をしています。

また、種族値がどの能力値にどれだけ振られているかも重要になります。

例えば、攻撃や特攻など攻めの能力値が高いポケモンであっても、すばやさが敗けていれば先制攻撃権を相手に奪われてしまい、またHPや防御・特防など守りの能力値が低ければ、こちらが攻める機会も与えられず相手の一撃で倒されるケースも多くあります。

実例で言えば、種族値合計485のライチュウ種族値合計540のギャラドスが対面したとき、種族値だけで見ればギャラドスが有利です、またギャラドスは攻撃が高く、ライチュウは防御が低いため、一見するとライチュウが不利に見えます。

しかし、ライチュウのほうがすばやさの種族値が高いため、ほぼ確実に先制攻撃権はライチュウに与えられます。これによりライチュウギャラドスに反撃される隙を与えることなく一撃でギャラドスを倒すことができます。

 

次に個体値とはポケモンの個体ごとに決められた値です。これはポケモン一体一体ごとに値が異なるため、同じ種類のポケモンでも必ずしも同じとは限りません。個体値は6つの能力値それぞれに0から31の範囲で決められており、途中で増減することはありません。

この個体値が存在するため、同じ種類の同じレベルで同じ育て方をしたポケモンでも能力値に差が生じます。

個体値は0から31まであります。0~9まではその数字で表し、10からは二桁になるためローマ字で表記することが多いです。その時、11はA、12はBになり、最大値31がVとなります。よくポケモンの話でVと聞いたことがある方もいらっしゃると思いますが、Vとは個体値が最大だよという意味です。また6つの能力値すべてが最大値31のポケモンのことを6Vと呼びます。

 

そして努力値とはゲーム内で基礎ポイントとも呼ばれており、ポケモンを倒した時に与えられるポイントです。全てのポケモンは種類ごとに倒した時に得られる努力値が決まっています。ピカチュウを倒せばすばやさに2ポイント、イシツブテを倒せば防御に1ポイントなど)

一匹のポケモンが得られる努力値は6つの能力値の総計で510が上限と決まっており、それぞれの能力値では252が上限です。そのため、一匹のポケモンで全能力値の努力値を最大にすることは不可能になります。最大にできるのは2つまでであり、その場合、504ポイント振り分けることになり、6ポイントが余ります。また必ずしも2つを選び最大値にする必要もなく、細かい計算を経て、各能力値に的確に努力値を振り分けるプレイヤーもいます。

(細かい計算式が必要なのと、僕自身が確認取れてないため、明記はしませんが、努力値を4で割った数値が実数として能力値に反映されると考えてもらえるとんかりやすいです。そのため、努力値を各能力値に振り分ける時は4の倍数で振り分けるのがコツです。ただし510が4の倍数でないため、必ず2ポイントは無駄になります。)

 

最後に性格とは個体値と同様にポケモン個体ごとに決められています。途中で変化することはありません。またポケモンには全25種類の性格が存在します。各性格でHP以外の5つの能力値について上昇しやすい能力値上昇しにくい能力値があります。これを性格補正と呼びます。また能力値に全く影響しない性格もあります。

例えば、「まじめ」な性格のポケモンは各能力に性格補正がありません。「いじっぱり」な性格のポケモンは攻撃が上昇しやすく、特攻が上昇しにくいです。

 

4.厳選について

三値や性格を追求し、理想の能力値のポケモンを育て上げる事を厳選と呼びます。厳選の意味や重要性について個人的見解を交えて紹介します。

 

種族値の厳選は、ポケモンの種類ごとに決定している変化しない値なので、より高い種族値を求めるのなら使用するポケモンを変えるしかありません。ただし、ポケモンを変えるとタイプ相性も変化してくるため、こだわる必要性は個体値努力値に比べると低いかもしれません。好きなポケモンを使用した方が楽しいと感じるプレイヤーも多いようです。

 

個体値の厳選は、ポケモンを孵化させた時、捕獲した時に決定し、以後変化することがない値のため、孵化や捕獲の段階で理想値を狙い、何度も繰り返し孵化・捕獲を繰り返すプレイヤーが多いです。これが三値で最も時間のかかる厳選です。また個体値により生じる能力値の差は最大で15前後のため、最大のVを狙わずとも低くなければ妥協しても良いかもしれません。

 

努力値の厳選は、倒したポケモンにより変化します。そのため、自分が使用するポケモンのどの能力値を高く伸ばしたいかにより倒す相手を変える必要があります。必要な努力値を得るまで特定のポケモンを倒し続ける必要があります。また努力値はゲーム画面から溜まった数値が確認できないため、どこまで溜めたか自分でメモを取るなりしてカウントする必要があります。(ゲーム画面からは、最大値になればわかるようにはなっていますが途中で今いくつかはわかりません。)

 

性格は、個体値と同様に変化することがありません。性格によって上昇しやすい能力には1.1倍の補正が、上昇しにくい能力には0.9倍の補正がかかります。そのため、あまり必要ない能力値が存在する場合にはそこに0.9倍補正を当て、上昇させたい能力値に1.1倍補正をかけることが効果的です。性格厳選の仕方は個体値と同様になります。

 

上記に挙げたようにポケモンの厳選は非常に時間がかかります。

現在は様々な道具の登場により厳選がずいぶん時間短縮できるようになりました。努力値は一度に得られるポイントが2倍や4倍になるアイテムが存在しますし、性格は孵化・捕獲どちらの場合でも理想の性格を指定する事が可能になりました。個体値も完全ではありませんが、ある程度までなら目標の値に誘導することができます。

 

しかし!それらを踏まえてもポケモンの厳選にはとにかく時間がかかります!!

特に個体値の厳選にはとにかく莫大な時間を要します。僕も現在ポケモンの厳選を行っておりますが、1日4時間ポケモンをプレイして、2週間以上かけても要求する個体値ポケモンは完成していません。(50時間以上はプレイしてます。)

わかりやすく言うと、ポケモンで完全に理想個体値を狙った場合、0~31の値がランダムに与えられる中、6つの能力値で理想値を引く確率と同様です。数字にすると0.000000001126756%です。。。天文学的ですね。

 

現在は個体値を理想値まで誘導する方法がいくつか存在するため、実際にこのパーセンテージほど大変ではありませんが、それでも僕の場合、50時間以上は必要であり、それでもまだ完成はしておりません。

 

具体的な厳選の方法については、専門的な用語を多く使う必要があるため、またいずれブログで紹介しようと思います。

 

5.まとめ

  • ポケモンバトルはポケモンゲームの大きな魅力である。
  • バトルに勝つには「高度な戦術」と「強力なポケモン」が必要である。
  • 強力なポケモンの育て方について紹介した。
  • 能力値が重要である。能力値は6種類ある。
  • 能力値を左右するのが三値と性格である。
  • 三値とは「種族値」「個体値」「努力値」に分類される。
  • 理想能力値のポケモンを育て上げることを厳選と呼ぶ。
  • 厳選には莫大な時間が必要である。
  • 厳選は道具を使用することで時間短縮が可能である。

今回はポケモンの能力値について紹介させていただきました。雑な説明で、わかりにくい箇所も多いかと思いますが、これを機にポケモンに興味を持ってくれる読者さまがいれば嬉しいです。

今日の記事では三値の存在と厳選は時間のかかる作業なんだなと認識してもらえたら嬉しいです。

バトルに勝つための「高度な戦術」や具体的な厳選の方法についてはまたいつかブログで紹介します。

 

では、ご覧いただきありがとうございました。✨

この記事は約5103字です。